推し三昧

指揮者の栗田博文さんを熱量MAXで応援している非公認ファンブログ。栗田さんが紡ぐ音楽の世界を一緒に楽しみませんか?

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指揮者:栗田博文さんの経歴

  

2024年9月23日更新

 
  

2024年10月6日更新

 

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【2019年】指揮者:栗田博文さんのコンサート等でのエピソード

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【2019年】指揮者:栗田博文さんのコンサート等でのエピソード

BBFF2018東京公演2回目での栗田博文さん

2017~2018年の記事に比べて、2019年の記事は文字数が大幅にアップしています。

活字を読むの好きで2019年はどんなエピソードがあったのか知りたい人は、挑戦してみてください😊

※エピソード内に出てくる「儀式の音」のキーワードが分からない方は「指揮者:栗田博文さんの経歴について」をご覧ください。

 



2019年1~2月のエピソード

  • 1月1日に放映された『芸能人格付けチェック!2019お正月スペシャル』に東京フィルハーモニー交響楽団の指揮者として出演する。
    指揮をしている映像が放映された為、オタク界隈では動きで栗田さんと分かった人、栗田さんだと察した人がおり、Twitterで「動きで分かったw」「あの動きは栗田さん...?」等とツイートされる。
    管理人も拝見しましたが、見た瞬間に「あの動きは直ぐにバレるってw」と言ってしまったのは、ここだけの話。

  • 初音ミクシンフォニー2018-2019大阪公演にて、グッズの03ピンバッジ [ 巡音ルカ ] をブローチの代わりとして前半後半ともに身につける。
    後半はタクトを手に持って登場するも、指揮する直前に上着に忍ばせていたペンライトに持ち替えるという荒技で来場者の笑いを誘い、来場者の心もガッチリ掴む。後半の1曲目のみペンライトを使用して指揮をした。
    アンコールを含めた全ての曲が終わり、退場する際に投げチュウ💋を飛ばす。初音ミクシンフォニーファンの心 " も " 射抜く💘。来場者を盛り上げる為なら何でもする、それが栗田博文である。

  • 2月1日に放映された『Mステ3時間SP』に東京フィルハーモニー交響楽団の指揮者として出演する。今回もオタク界隈では後ろ姿で栗田さんと察した方が多数おり、Twitterで「栗田さん...では?」等のツイートが多く見られた。
    『溢れる栗田さんのオーラは隠せない』ということが証明されたのではないだろうか?



  • 2月16日に開催された『Salyu with 小林武史 premium symphonic concert 2019 -Valentine's Special-』にて、Salyuさんのファンに「指揮者に魅入ったのは初めて」「愛ある指揮」「指揮に圧倒された」「栗田さんの指揮によって、いい意味が曲が別物になった」「また見たい」等のツイートで評される。
    余談になるが、応援している身として、これほど嬉しいことはなかった(感涙)

  • 2月20日に発売された『BRA★BRA FINAL FANTASY VII BRASS de BRAVO with Siena Wind Orchestra【コンサートBlu-ray】』に指揮台に踏み込んだ時に発する音が偶然収録されている。
    その音が聞けるのは、『完全なるジェノヴァ』の栗田さんが踏み込む場面が映っている箇所(01:31:55~01:31:56)である。この音は後ろ席では聞こえない為、貴重な音といえる。

  • 『BRA★BRA FINAL FANTASY VII BRASS de BRAVO with Siena Wind Orchestra【コンサートBlu-ray】』に収録されているバックステージの映像で「ホイッスルの色を毎回変えていてマニアの方は気づいていた」と栗田さんは仰っていたが、残念ながら管理人の視力では確認することができなかった。
    BRA★BRA仲間であり、全乗りの(全公演参加した)神であるSHARさんは気づいていた模様だ。さすがである✨



2019年3~4月のエピソード

  • 3月20日の『みんな de みよう! BRA★BRA FINAL FANTASY 2019』で渋谷さんより栗田さんのドット絵制作秘話が58:50頃から語られる。
    栗田さんが一番難しく、Googleで画像検索を一生懸命行ったとのこと。ヘアスタイルのライン、髪の毛の白と黒のコントラストの具合、前髪の立ち上がり具合などを入念に検証。
    栗田さんの衣装についても、よく観察して制作したことが分かる内容であった。
    細やか部分も拘りを持って制作する...渋谷さんが持っている『匠の魂』を垣間見ることができる動画でもあった。
    補足1:各地のラーメン屋リストは栗田さんからLINEで送られてくる(植松伸夫さん談)。
    補足2:みんなで選ぶ提案はシエナさん、それをOKした栗田さん。その為、山下まみさんに「ヤバめ」と言われる。2018年までのリハは2日だったが、2019年のリハは3日との事(植松さん談)。
    補足3:BBFF2019グッズのクリアファイルの別名称は 『栗田ファイル』である(命名:植松さん)。

  • 3月30日に開催された『逆転裁判オーケストラコンサート2019』にて、昼公演はポケットチーフ姿、夜公演は薔薇ブローチ姿を披露する。
    昼と夜とで上着を変える...前例がない出来事が起きた。 今回だけなのか、他のコンサートでも変えるのか...昼と夜の公演があるコンサートは注目すべきポイントが増えたと言える。
    昼公演のアンコール(トノサマン)では去年と同様に日の丸扇子で指揮。
    夜公演は日の丸扇子だけではなかった。グッズのオリジナルサコッシュを手に持って現れたかと思いきや、サコッシュから殿様の被り物を取り出して被り、殿になりきった後、日の丸扇子で指揮をする。夜公演は来場者への煽りも激しく、指揮終了後は日の丸扇子を扇ぎ殿様オーラを全開✨竹本さんは殿様の被り物について触れていいのか戸惑っていた。
    退場する直前、日の丸扇子で扇ぎ、再び殿様オーラを振りまいていた。「さすが✨」としか言えないパフォーマンスであった。
    2018年のBRA★BRA広島公演でヨーダ師匠の被り物を被った姿を見ていたファン達は『1人だけノリがシエナさんw』と思ってしまった事、この記事に記録しておこう。

     

  • 国立音楽大学の入学式の式典にて指揮をされました。
  • BRA★BRA大阪,東京1回目でも『片翼の天使』を指揮する前にブローチを黒マテリアに変更するファンサービスを行う。ファン対応 " も " 神...それが栗田さんである。「黒マテリアのブローチって何?」と思った方は下記を参照していただきたい。
  • 初音ミクシンフォニー大阪公演限定?だった舞台から去る際のパフォーマンスである投げチュウ💋、BRA★BRA東京1回目昼夜にて遂にBRA★BRAでも行われる。BRA★BRAに参加した栗田さんのファンは萌死したのは言うまでもない。

  • BRA★BRAのパンフレット(渋谷さんのページ)に『片翼の栗田さん』のドット絵が掲載されている。

 



2019年5~6月のエピソード

  • メタルギアinコンサート2019&ラ・フォル・ジュルネTOKYO2019でのファン対応も " 神の領域 " としか言えなかった。どんなファン対応だったのか気になった方は下記を参照していただきたい。
  • ラ・フォル・ジュルネTOKYO2019にて栗田さんの汗が飛び散る場面があった。「汗っかき指揮者」と公言しているだけのことはある...と、思ってしまったアナタはガチ勢の栗田さんファンですね?😎✨

  • ラ・フォル・ジュルネTOKYO2019に参加した管理人の感想

     

  • ラ・フォル・ジュルネTOKYO2019での髪型、分け目が少しだけ左側で紳士の雰囲気がいつも以上に増しているように見えるのは管理人だけだろうか?
    左の画像:分け目、少し左側
    右の画像:分け目、真ん中

    髪型の分け目比較画像

  • ラ・フォル・ジュルネTOKYO2019の写真を見たい方は下記のツイートを参照してください。

BRA★BRA東京公演2回目のエピソード

  • 儀式について。昼夜ともに行っていた。以前は昼公演だけ行い夜公演は行わない事が多かった。今回のコンサートは何が選ばれるか分からない...よって、精神統一の為に自然と身体が動いたのかもしれない。

  • 東京2回目でも栗田さんの『ファン対応 " も " 神』の行動を目の当たりにして一部のファンと管理人は尊死💘した。神と言えるファン対応が気になった方は下記をのBBFF2019東京2回目部分を参照していただきたい。
  • 昼夜ともに動きが激しく、タクトがバーに当たる音が何回も聞こえたり、バーに栗田さんの手が当たっている場面が多くあった。

  • 夜公演のハンターチャンスでの指揮、タクトを一瞬左手で持って再び右手に戻した場面があり、栗田さんファンの憂奈さんと管理人は「ん?」となった。あの動きは一体何だったのだろうか?勢い余ってタクトを左手でキャッチしたのだろうか?真相は栗田さんのみぞ知る。

  • 夜公演、アンコールでの舞台袖でのパフォーマンス、1回目は舞台袖から出て引っ込む(平常運転)、2回目は指揮台の所まで歩いていったかと思いきや素知らぬ顔で指揮台を素通り。来場者、直ぐにウケて爆笑。時差でシエナさんもウケてしまい取り乱してしまう。そんな出来事があったので指揮する前にシエナさんに『落ち着いて』のジェスチャーを送る。

  • 植松伸夫さんのファンクラブイベント『灯り』でネタにされてしまう可能性が非常に高いツイート、まみさんが投下する。これは良い意味でヤバい。

BRA★BRA福岡公演のエピソード

  • 福岡公演 " でも " 黒マテリアを身につけてくれた栗田さんのファン対応、まさしく神✨黒マテリアとは?と思った方は下記の記事を参照していただきたい。
  • リコーダー演奏の音量チェック後、植松伸夫さんの問いかけに対して「ステキなハーモニー」との回答をする。ジェスチャーでの回答が多い中、言葉で回答をいただけた福岡公演。ファンは嬉しかったのではないだろうか?

  • 植松さんがグッズ紹介でパンフの特典ステッカーに触れた際、来場者の方に振り向き深々と頭を下げる。
    BRA★BRAの仕事を受けたからこそ、ドット絵になりグッズの一部となった。感慨深いものがあったと管理人は推測している。

  • 片翼の天使、BBFF2018のCDに収録されている片翼よりも若干テンポが速かった。恐らく会場の閉館時間を考慮した結果だと思われる。片翼以外の曲も気持ち速めだったのは同様の理由と管理人は推測している。



2019年7~8月のエピソード

BRA★BRA 広島 / 兵庫公演のエピソード

  • 両日ともに躍動感溢れる指揮だった為、ポケットチーフが胸ポケットに収まってしまい胸元の華やかが少し欠けてしまう場面があった。植松さん達のMC後は華やかさが戻っていたので、その間ににポケットチーフの位置を直していたようだ。

  • FF国歌(FFメインテーマ)演奏後、来場者に向かっての『ナイス演奏✨』と伝える仕草、広島では👌、兵庫では👍であった。FF国歌演奏後、栗田さんからの「ブラボー!」もあり、広島・兵庫ともに栗田さんの声が聞けた。

  • 舞台袖でのパフォーマンスについて
    広島公演:舞台袖に設置されている黒いカーテンで身を隠し、顔だけ出して来場者の様子を伺うという新たなパフォーマンスを見せる。
    その姿と表情、とても可愛らしく広島公演に参加していた栗田さんファンは萌死したと思われる。
    兵庫公演:白色のタオルで汗を拭きながら登場。
    タオルをも小道具にするという新たなパフォーマンスを見せる。
    総評:設備されている物、普段使いの物、小道具にできる物は全て使う...シエナさんの小道具にできる物は全て小道具として利用する精神と通ずるものがある。

  • 両日ともに『神の誕生』が選ばれなかった為、コンサート的には神は誕生しなかったが栗田さん御自身が神であった。

    指揮者、栗田博文さん

    ※薔薇の刺繍が入ったポケットチーフの鮮明な画像は下記の記事に掲載中

BRA★BRA愛知公演のエピソード

  • 東京公演2回目夜の時と同様、タクトを一瞬左手で持って再び右手に戻した場面があり、隣に座っていた栗田さんファンの憂奈さんと一緒に「ん?」となった。
    P席(指揮者の表情が見える席)から上記の動きを見た管理人の推測になるが、「全体的に音量を抑えて」の意味を指していたのではなかろうか?

  • アンコール曲である「Eyes On Me」、愛知公演が最もテンポが速かった。帰京の時間を考慮した結果と思われる。
    そう思った理由:終演の数時間後にはシエナさんが帰京しているのツイートをされていた為。

  • BRA★BRAツアー中にファミ通のインタビューを受けていた事実が発覚。
    このインタビューでファンなら一度は知りたいと思った『1番最初に指揮をしたゲーム音楽のコンサートは何か?』の回答やゲーム音楽と向き合う姿勢などが掲載されている。ファンは買って損はない雑誌と言える。
    雑誌を買い逃した方、安心していただきたい。
    電子版( 電子書籍ストアBOOK☆WALKER:週刊ファミ通 2019年8月15日増刊号 / Amazon [ Kindle ]:週刊ファミ通 2019年8月15日増刊号 【アクセスコード付き】 [雑誌] )から購入可能である。

狩猟音楽祭大阪公演のエピソード

  • 狩猟音楽祭2019大阪公演も神は神であった。詳細を知りたい方は下記を参照していただきたい。
  • 指揮台に踏み込む音、『これまでの狩猟音楽祭の中で1番聞こえたのでは?』と思うぐらい聞こえた公演であった。5列目、最後列に座っていたフォロワーさんにも聞こえていたので管理人の聞き間違いではない。ちなみに管理人は14列目であった。

  • BRA★BRA以上に右足を上げる場面が多々あり、萌えポイントを刺激されまくったファンは多数いた思われる。
    補足:友人である秋良さんが萌えポイントを分かりやすく解説していました✨『わかりみがマリアナ海溝...否、栗田海溝!』と思った方、多数いらっしゃるのではないだろうか?

     

  • アンコールでの動き、いつものパフォーマンスを見せ観客を沸かせていた。退場する際は笑顔で手を振り、屈強なハンター達の心をいとも簡単に射抜いて去っていったのが印象的だった。

  • 狩猟音楽祭北海道公演の『オトモダチ探検隊』では来場者さんに向かって指揮をしてくれたとのこと。 アイルーの曲を指揮する栗田さんの姿、アイルーに見えてとても可愛い為「見たかった!」と思った栗田さんファンはいたと思われる。

  • 8月30日、関さんのツイートに添付されている写真&三浦さんのツイート、加藤さんのツイートに添付されている写真により海賊無双4の仕事を受けていた事が発覚。栗田さん指揮&シエナさん演奏で海賊無双4が気になったクラスタはいるのではなかろうか?

 



2019年9~10月のエピソード

  • 狩猟音楽祭2019愛知公演、カーテンコールで来場者から拍手を求める仕草である耳に手を当てる動作、右耳に手を当てるだけのパターンが大半だが左耳にも手を当て拍手を求める動作を行う。
    補足:管理人の個人的な感想になりますが、愛知公演はオケコン初参加者が多かった為か、拍手のタイミングがワンテンポ遅れたり、拍手の量(大きさ)が微妙と感じました。その結果ゆえ動作だったと思われます。

  • billboard classics festival 2019 in 西宮、カーテンコールで出演者達を呼ぶ際の動作、とにかく可愛かった。ご本人様は無意識でしょうが、あの可愛らしい動きは反則である。
    ゲーム音楽などのコンサートではあまり見られない動きなので、最後まで目を離さずに見ていただきたい動きである。

狩猟音楽祭 広島公演のエピソード

  • アンコール曲を指揮しようか、どうしようかの動き、広島でも安定の可愛さであった。狩猟音楽祭に初めて参加した方は、この動きに心を射止められたのではないだろうか?

  • アンコール曲である「モンニャン隊発射!」で来場者の手拍子が自然と起こった為、要所で振り向き来場者の手拍子も指揮をする。メロディを聴いて欲しい所は「手拍子、抑えて」の合図を送り、「手拍子でもっと盛り上げて!」の合図は身体全体を使って指示をする。狩猟音楽祭でも来場者への煽りが上手い、それが栗田さんである。

  • 広島でも退場する際に来場者に向かって手を振る。最後の最後まで来場者のハートを離さない栗田さんもハンターと言えるのかもしれない。

エオゼルアシンフォニー2019のエピソード
※管理人は参加できなかったので皆様のツイートを貼らせていただきました。

  • 前回同様ヒカセンのハートを確実に射抜いた💘。退場の際に両手投げ💋を飛ばしたとの情報をキャッチ。栗田さんに魅了された方は即死だったと思われる。公演終了後、Twitterでは栗田さんへの賛辞ツイートも溢れていた。エオコンも栗田さんは欠かせない存在、栗田さんしか務まらないと言える。

  • 21日の夜だけポケットチーフを装備できる上着(事務所のサイトに掲載されている写真の上着)だったことがTwitterにアップされた写真で判明。PV等でこの上着だった場合、21日の夜の映像ということが分かる。
    補足:PVが解禁された暁、Blu-rayが販売された暁には上着と薔薇ブローチの色を確認してみよう。

  • 追加公演は本当に追加公演だった事が判明した。

     

  • 皆様の感想

    zigeuner7nagao.blog.fc2.com

    note.mu

     

  • 【各公演について】
    ※吉田Pの粋な計らいによる「3分間だけ待ってやる」撮影タイムで撮られた写真で薔薇ブローチの色などを確認しました。
    ➡ 21日の昼公演
    後半:明るめのピンクの薔薇ブローチ(っぽい)
    上着:ブローチを身につける時に羽織る上着
    出来事:下記を参照
    ➡ 21日の夜公演
    後半:赤のポケットチーフ
    上着:ポケットチーフを身につける時に羽織る上着
    ➡ 22日の昼公演
    ブローチのカラー:下記を参照 上着:ブローチを身につける時に羽織る上着 ➡ 22日の夜公演
    後半:明るめのピンクの薔薇ブローチ(っぽい)
    上着:ブローチを身につける時に羽織る上着
    覚書:ミストさんが撮影した写真に栗田さんの表情を収録する為だと思われるカメラが写り込んでいる。
    出来事:下記を参照

狩猟音楽祭2019東京公演のエピソード

  • 栗田さんは「10年目にして漸く声を発する事ができた」と感激する。10年目にして栗田さんの声を聞けたハンターさん達も感激する。

  • 来場者をリラックスさせる為の手始めに「こんばんは~!」「元気ですか~?」「のってるか~ぃ?」の掛け声を行う。

  • その後オケコンを楽しむ為の解説を行う。解説を要約すると...
    「オケコンは堅苦しくない、気軽に聴きに来て欲しい。」
    「リラックスして聴いて欲しい。」
    「服装は今着ている服でOK、東フィルさんの演奏会に行く時も同じ。でも、たまにはオシャレをして行くのも良いよね!」
    「演奏前の静寂から演奏は始まっているから、そこから楽しんで欲しい。」
    「私達の演奏を余韻まで楽しんだ後に拍手やブラボー、スタンディングオベーションをして演者に応えて欲しい。」
    補足:余韻とは、指揮者がタクトを下ろすまでの事を指しています。

  • 「幸せなら手を叩こう」の替え歌「ゲーム好きなら手を叩こう」を披露する。

     

  • 上記の事を行った結果、ハンター達の心を射抜き💘、新たなファンを獲得する。これからのコンサートは栗田さんの指揮を見たさに多くのハンターが狩猟音楽祭に参加すると管理人は予測している。

     

  • アンコール、ゲーム音楽では " 仕様 " と言える動き(袖口から出たと思えば引っ込む動き)を披露。左耳に手を当てた後、右手に手を当て、拍手を要求する動きも見せる。

  • 各サイトによるレポート

     

  • 管理人による余談
    「スタンディングオベーションをしてもいいよ!」の発言があった為、カーテンコールで指揮台の真後ろ席にいたハンターさん達が最初にスタオベを行い、それに引き続いて他のハンターさん達もスタオベを行う光景を2階席から見ていました。狩猟音楽祭10周年の千秋楽である東京公演はスタオベで祝福したいと管理人は常々思っていたので感無量でした!

  • 後日談
    「第123回 モンハンラジオ 良三の部屋 復活第4回編」の34:00頃から狩猟音楽祭のエピソードが聞けるのですが、小見山さんより栗田さんのエピソードが聞けるとは...!小見山さん、この動画を教えてくれた こまみんさん、ありがとうございます✨🙏✨

初音ミクシンフォニー2019横浜公演のエピソード

  • 2019年はグッズのバラブローチ【MEIKO】で胸元を華やかにし、後半では初音ミクシンフォニー~Miku Symphony 2019 オーケストラ ライブ CD の封入特典である缶バッジ(ミクさん)を上着の右ポケットに身に付けて登場する。公式様が身に付けてくれるようお願いしたのかは不明だが、販促も難なく行うのが栗田さんである。

  • 後半1曲目は恒例となっているグッズを使っての指揮タイムだったのだが、バングルライトのライト点灯方法が分からず最前列の来場者に聞く姿がとても可愛かった。ちなみに点灯した色は青色であった。

  • バングルライトを右腕に装備した結果、タクト無で指揮を行う。滅多に見られないタクト無の指揮は激レア!参加者は激レアの時間を垣間見たのであった。

  • 大阪公演では恒例?となっていた「投げ💋」、遂に横浜公演でも解禁される。その結果、横浜公演に参加したファンの心 " も " 射抜く💘。来場者を盛り上げる為なら、来場者のハートを鷲づかみする為なら何でもする、それが栗田博文である。

     

  • 管理人による余談
    私事で申し訳ありませんが号泣しました😭😭😭

テイオケ2019のエピソード

  • 舞台袖の真ん中辺りが入場出入り口だったので儀式の音がハッキリと聞こえた。初音ミクシンフォニー2019横浜公演も同じ会場で行われたが入場出入り口が奥に設定されていた為、聞こえなかった。会場が同じでも出入り口が異なると聞こえ方が異なると分かったコンサートでもあった。

  • 前半の最後を飾った「Common destiny」、タクトを使わずに左腕と左手の指揮でラストを締めくくった動きが印象的だった。タクトを使ってラストを締めくくる事が多いので貴重と言える光景を見たと言えるだろう。

  • 強制参加の合唱企画でペンライトをポキッと折って光らせタクトの代わりに使用する。テイオケでこのパフォーマンスを初めて見た方の反応は「かわいい」「お茶目」。別のオケコンでこのパフォーマンスを何回も見ている管理人の反応は「やっとテイオケでもペンラを使ったぁああああ!!」であった。合唱終了後は栗田さんから来場者へ「ブラボー!」の賛辞が届けられた。ちなみに、その時の栗田さんのノリは... でした。シエナさんとの共演は自然とBRA★BRAスイッチが入るのかもしれない。

     

  • アンコールでの動きは安定の「アンコールしようかな?どうしようかな?」の動きで来場者を焦らす。焦らした後、アンコールをすると決めた栗田さんは右耳に手を添え、左耳に手を添え拍手を要求したかと思えば、口元に両手を添えて「ブラボー!」も要求する。指揮台に向かう際も歩きながら右手を使って来場者を煽る。欲しがり栗田さんであった。

  • カーテンコールでも「ブラボー!」を要求。来場者は「ヒューヒュー」や「ブラボー!」で応える。テイオケに参加していたBRA★BRA軍団は当然「ブラボー!」で応えたのは言うまでもない。

  • 合唱企画で使用したペンライトは退場の際にちゃんとお持ち帰りする。その姿がとても愛らしかった。

     

  • 友人の感想

    www.facebook.com

     

  • 管理人による余談
    お友達と一緒に とある場所でキャッキャ💕ウフフ🥰をしていた後に友人が栗田さんを発見!ガチ勢である我々は一斉に駆け寄り御挨拶させていただいたのですが、開口一番に「BRA★BRA軍団」と言われました(笑)栗田さんとの会話の中で「栗田さんにブラボーを求められたので即ブラボーしました!」と言うと「応えてくれて、ありがとうございます😊」との御言葉をいただきましたので、来年もテイオケが開催されるなら「ブラボー!」を叫んでも何も問題ないかと。
    ブラボーの会話で盛り上がった後「これからのイベントにも来てくださいね😊」と言われたので「飯能市の第九に行きます!」と答えたら「本当に?!」という表情をして、とても嬉しそうでした。嬉しそうにしていた理由を推測したツイートはコチラ⬇ 最後に栗田さんと握手したのですが、栗田さんの手はすべすべでした..._:(´ཀ`」 ∠):💕
    テイオケでの栗田さんが余りにも可愛かったので専用タグを考えてみました。ご参考までに。



2019年11~12月のエピソード

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」と「Free!」のオケコンでのエピソード

  • 11月9日に開催された「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、11月10日に開催された「Free!」のオーケストラコンサートで双方のファンの心を射抜いた💘。

  • 公式のツイート

飯能市 第九でのエピソード

  • 栗田さんの指揮を初めて見たと思われるマダム達に「指揮者さん凄い」と言わせる。(一緒に参加したAYAKKOさんが教えてくれました。)

  • 前半1曲目終了後、栗田さんのMCがあったのだが、上着の内ポケットに忍ばせていたミニサイズのムーミンのぬいぐるを上着の襟に身に付けMCを行う。
    補足:ムーミンは開演前に市長からプレゼントされた物であると自ら説明してくれました。ムーミンの理由は、飯能市にはムーミンパークがある為。

  • ムーミンは前半2曲目がスタートされる前に指揮台のスコア格納場所に入れられる。入れられた時は奥の方だったが、栗田さんの指揮台への踏み込みが激しかった為、第九が終わった時にはムーミンが格納場所から少しはみ出していた。

  • かかと部分が指揮台からはみ出している場面があった。指揮台にバーが無かった為、ファンは落ちてしまわないか心配になったのは言うまでもない。

  • 管理人が確保した席はコントラバスへ指示する際の表情がガッツリ見えたのだが、瞳を閉じた状態で指揮をする姿には「エレガントさ」があった。躍動感の中にある優雅な動き、申し訳ないが管理人の語彙力では説明できない。

  • 管理人は去年の第九にも参加していた為「第九の指揮 " も " 激しい」と認識していたが、第九が始まり覚醒状態の栗田無双の指揮を目の当たりにした瞬間、目が飛び出る顔文字「 !!! (   ロ)゚ ゚」状態になった。その状態になった理由は去年の激しさを余裕で越えていたからである。ゲーム音楽のバトル曲も相当激しい動きをされるが、ゲーム音楽よりもアニメ音楽よりも第九がダントツで激しいと管理人は思った。

  • 第九終了後、来場者に一礼する前に屈んだと思ったら、すっ飛ばしてしまったタクトを拾う。BRA★BRA2016千秋楽の時、モーグリズの寸劇に巻き込まれてタクトをすっ飛ばした光景を見た事はあるが、まさか第九ですっ飛ばしてしまった光景を目撃するとは誰が予想できただろうか。

  • 管理人の感想ツイートまとめ

    twitter.com

     

  • バスバリトン 三戸 大久 氏のツイート

初音ミクシンフォニー大阪公演でのエピソード

  • 儀式は前半の開演直前の1回のみで、指揮台にバーがあった。指揮台のバーは公演によって有ったり無かったりするので、そこも要注目ポイントである。指揮台の中央手前にクリスマス衣装を着たミクさんのぬいぐるみが鎮座していた為、キレッキレの動きで指揮台に踏み込む音は24列目まで聞こえてはきたものの、横浜公演よりも控え目の動きだと管理人は感じた。
    控え目であった理由は激しい動きにより鎮座していたミクさんのぬいぐるみが落ちない為の配慮だったと管理人は推測している。

  • 後半の最初が「クリスマス・スタンダード曲メドレー」だった為、サンタの帽子を被り&つけ髭を装備、そして販促も兼ねた?バングルライトの装備は左腕だったので横浜公演とは違いタクト有の指揮だった。
    サンタ帽子を脱いだ後、髪の毛が寝グセのようになっていて管理人はこっそり萌えてしまった。笑

     

  • 退場の際、投げ💋を飛ばし会場を沸かせる。投げ💋、初音ミクシンフォニーでは「仕様」と言えるのかもしれない🤭(管理人は安定の萌死〜(    ε¦) 0💘を致しました😎✨)

横浜国立大学管弦楽団 第113回定期演奏会でのエピソード
今回はTwitterにまとめた感想ツイートのみになります。申し訳ないです💦

twitter.com

 



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